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度重なる挫折を経て気づいた、否定の癖
弟が生まれた日から、「しっかり者のお姉ちゃんでいなければ」と自分に言い聞かせてきた。「すごいね」と言われると安心し、優秀でいれば愛される…そう信じて努力を重ねた。
けれど、キャリアの中断や転職した会社の倒産…。20〜40代での度重なる挫折を経て、心も体も限界を迎えたとき、コーチングと自己基盤に出会い、自分の内側に潜む“否定の癖”に気がついた。
これまで私を否定してきたのは、他の誰でもなく私自身だった。人の評価を気にし、 完璧でない自分を許せない…その生き方こそが、私を長い間疲れさせていた。
今は、「完璧じゃなくていい。不完全なままでも人は輝ける」と確信し、人が自分らしさを生きる力を支えることが、私の仕事になっている。「真に楽しむ大人で溢れる世界をつくること」それが、私の願い。
寺田 由美
Yumi Terada
一般社団法人コーチングプラットフォーム
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