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濱田 貴子

家族を襲った

出来事。

受け止めたから

こそ、次に進めた

 『それ』は自分ではなく、家族に起こった辛い出来事だった。ただただ「何が悪かったのか」「どうして…」と模索し、苦しみ続ける日々。思いわずらう中、自分が納得する答えを求めるため、ある占い師の元へ行き着く。藁をもつかむ思いだった。そこでかけられた言葉に「はっ…」と、我に返る。

「このままではいけない、自分が変わらなくては」。すべてを受け止めはじめると、ようやく時が進みはじめた。ほどなくして『それ』は解決。このときの体験がきっかけになり、自らが救われた算命学(陰陽五行)を学び、占いで人の役に立つ喜びを発見できた。

いま私は、占い師としての新たなステージを歩みはじめている。

濱田 貴子

Takako Hamada

采芭kotoha運命開花鑑定士&グラスサンドアーティスト

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