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一蓮托笑の写真展

「あなたはどうしたいの?」と問い続ける

 夫の海外転勤に家族で帯同。カナダでの6年間の生活を終え帰国した当時は、まだ帰国子女の制度が整わず、子どもが日本の学校に入れない事態に直面した。やっと入れた私立女子校の英語の授業で、娘の質問に先生が自分の発音を直されたと誤解し激怒。このとき、親が助けられることと、子どもが自分ですべきことの区別化を学んだ。

 この学びは、今も私の仕事の原点。セミナーの現場では、トレーナーとして正解を教えるのではなく、受講生自らが答えを見出すためのサポーターとして、「あなたはどうしたいの?」と問いかけ続けている。

 私は70歳の誕生日に「自分の人生に言い訳をしない」と決め、85歳の今も実践中。愛情いっぱいゆえに、過保護・過干渉で子育てや人間関係に悩む人たちを笑顔にするのが私の幸せ。

堀井 恵

Kay Horii

株式会社CPI 会長

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