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一蓮托笑の写真展

6年で園が行列、 誰もが自ら輝ける!

 45歳のとき、子どもの意思を尊重するモンテッソーリ教育を取り入れた幼稚園から、管理型の幼稚園の代表を任された。理想と現実のギャップに苦しみ、最初の1年は孤立。「あなたが来てから園がおかしくなった」と言われ、よく泣いた。

 変えようとすればするほど反発が強まったが、覚悟を決め心理学やコーチングを学び、先生方の声に耳を傾けた。一人ひとりの「やりたい」を信じて任せていくと同時に、使命感のあまり上から目線になっていた自分にも気づいた。6年が過ぎた頃、園には願書の行列ができていた。

 「人が気持ちを伝え合い、それぞれの良さを生かしていくことこそ、社会を良くする真理」と確信、その後園の代表を退き起業。

 今は、誰もが自らの意思で輝けることを伝える活動が私の生きがいになっている。

伊藤 美佳

Mika Itoh

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