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限られたときを
ともにより良い
ものに
忙しい夫に代わりほぼ一人で子育てをしていた中、子どもが二段ベッドから転落。病院で「普通の生活はできなくなるかも」と告げられ、息子を守れなかった後悔に苛まれた。幸い無事回復し元気に成長してくれたが、このことをきっかけに、限りある時間の過ごし方を考えるようになった。
社会から取り残された感覚の30代を経て「何とか人の役に立ちたい」と学び続けた私は、まだ54歳。子育てがひと段落したころから「自分に何ができるのか」と模索しながらも、社会とのつながりを求める女性が描く未来へのお手伝いができればと、ライフコーチとして活動をはじめている。限られたときを、ともにより良いものにするために。
西村 美由紀
Miyuki Nishimura
ライフコーチ
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